荒尾市議会 2022-12-20 2022-12-20 令和4年第6回定例会(5日目) 本文
委員からは、ゲノム編集トマトについては表示義務がないため、長い時間をかけて人体にどのような影響を及ぼすのかが分からないことから、妥当な陳情であると考えるといった意見等が出されました。 討論はなく、採択することについて採決した結果、賛成少数により不採択とすべきものと決定いたしました。
委員からは、ゲノム編集トマトについては表示義務がないため、長い時間をかけて人体にどのような影響を及ぼすのかが分からないことから、妥当な陳情であると考えるといった意見等が出されました。 討論はなく、採択することについて採決した結果、賛成少数により不採択とすべきものと決定いたしました。
本プランにおきましては、時間外在校等時間の状況及び教職員へのアンケート結果並びに学校や市町村教育委員会等から寄せられた意見等を踏まえ、学校の働き方改革に効果のある取組を設定し、学校では毎年取組を明確にして実施し、セルフチェックを行うことで自律的な働き方改革を進めていくこととしております。
小田龍雄議員もそうですが、私も2日間とも参加し、参加された住民からの質問や意見等を大別すると、新計画での取組、既存排水施設に関して、そして、高齢者への避難情報発信や自家用車の避難場所確保、道路冠水による危険情報発信など、大きくは3点についてであったと思います。 そこで質問をしますが、一つ目は、質問や要望に対する回答報告について。
本件について、何か御意見等ございましたらお願いいたします。 ◆古川智子 委員 すみません、ちょっと質問というか確認させてください。
ただいまの説明について質疑等行いたいと思いますが、まずは、資料1の「区役所機能」に関して、質疑・御意見等はございませんか。 ◆福永洋一 委員 2点あるんですけれども、1点目が資料でいうところの23ページ、平成26年の話ですけれども、在り方に関する検討会で出た意見の中の一番上の行で、情報共有するための仕組みが整っていないということが書かれてあります。
その後、約1か月間、パブリックコメントにより意見募集を行い、2の(2)に記載しております14人の方から20件、意見等のまとまりごとに集約した後のものとしましては、計9件の御意見をいただいております。 (3)の対応の内訳でございますが、御意見を踏まえまして、素案を補足修正または追加記載したものが7件、市としての考え方を説明し御理解いただくものが2件でございます。
総務局が所管する立場でございますけれども、直接の担当部局である健康福祉局とも具体的にどういう部門を強化すべきなのか、どういう視点で組織をつくっていくのかというところを現在協議を重ねているところでございまして、委員会の場あるいは議会の場できちんと報告ができる形にまとまった段階で改めて御報告させていただければと考えておりますので、今後ともどうか御意見等々よろしくお願いしたいと思います。
今後、実際に通級指導教室の利用を御希望される保護者にニーズ調査を行ってまいりますが、その際に今御指摘のような御意見等も出てくると思っております。また、各市立幼稚園に拡充をしていくような方向性をお示しすることで、これまで通いづらいというか、通級指導教室が遠くて通えなかったというような潜在的なニーズも掘り起こされるのかなと考えております。
今後、パブリックコメントを行い、その他の対策等の提案や意見等も踏まえまして、令和5年4月からの運用開始を予定されているというところでございます。囲みの下につきましては、土砂災害警戒区域の取扱いに関する有識者意見等を記載しております。
そこで、7月からの2次募集開始に当たり、空き店舗の現状や関係団体の御意見等を踏まえ、今後の空き店舗解消を促進するために、補助要件の一部見直しをさせていただきたいと考えております。
市民の方々の地域福祉に関する意見等を把握するためのアンケート等も実施する予定でございますので、その中にヤングケアラーについての質問項目を入れる予定にしております。認知度を調査できるとともに、周知も図れるというところで考えているところでございます。 以上です。
昨今の社会情勢の急激な変化の中、諮問機関で検討される項目は内容が複雑化していることから、委員についても多種多様な立場の方々に委員に就任いただき、課題等について御意見等をいただきたいと考えているところです。 委員として求められる知識や見識もより高度化してきていることから、議員の皆様からも御意見等をいただきたいと考えているところです。 ○議長(牧下恭之君) 渕上茂樹議員。
ただいまの説明について質疑、御意見等はございませんか。 ◆福永洋一 委員 16ページの資料について質問させてください。 まちづくりセンターの活動等の説明の下の方で地域担当職員の配置数の下に、地域での活動件数というのが書いてあるんですけれども、その活動の内容というのは何かなと思って。
このほか、御意見等ございませんか。 ◆藤山英美 委員 熊本自民ですが、団長が言われたとおりでございますけれども、今日、この特別委員会の資料を頂いたら、国調から1年足らずで、かなりの人口変動があっているのでびっくりしました。
◆園川良二 委員 1点だけ、昨年の4月から、土木センターが区民部になったということの効果なり、そういったのがあれば、御意見等お聞きかせいただきたいなと思います。 それと、もう1点、同様に、昨年から道路計画課、道路整備課、道路保全課というような形で分割した。
まず、御意見等の提出状況は、6人の方から36件ございました。その中で、本市の対応としましては、御意見を踏まえて補足修正または追加記載したものが3件、既に御意見の趣旨と同種の記載をしているものが14件、市としての考え方を説明し御理解いただくものが7件、事業実施段階や今後の参考にするものが10件、その他意見として伺ったものが2件となっております。
御意見としましては、今後、建設予定箇所の区域の追加は可能なのかという御意見等がございまして、その御意見につきましては、現時点で汚水が発生する家屋がない箇所については区域に含めないというふうにしておりまして、御理解いただきたいというところでお話をさせていただきました。
2、市民意見等の聴取についてでございますが、市民アンケートを実施したところでございまして、2,000名余の皆様からいただいた回答結果を別添資料に整理いたしております。 今後も引き続き市民や地域、関係団体等への丁寧な説明や意見聴取を行うとともに、条例制定に向けた機運の醸成に努めてまいりたいと考えております。
しっかり自治会の方々の御意見等も参考にしていただきながら、自治会の皆様の負担が少しでも減るような施策を考えていただければと思います。よろしくお願いいたします。 ○田上辰也 分科会長 ほかにございませんか。
今後も、PFI等の事業方式の選定に当たりましては、民間活力導入可能性調査等の結果や、個々の事業において設置されます審査委員会の意見等を踏まえ、財政負担削減率や施設の特性などを総合的に判断し、最も適した事業手法を選定してまいります。